2014年10月27日月曜日

スペイン人の愛とゆーものは


昨日 おもしろい占いを見つけました。
 

面白く現実的な効果もあったので転載します。(法的にはいいのかな?) 
*mixiで紹介されていた占いで、今(11月4日現在)アドレスを添付しようと探しましたが見つかりませんでした。
現実的な効果とは、夫婦間で占って昔のときめきを思い出したと言うか
出会えた有り難さを噛み締められたと言うか。

そんなにある機会じゃないですよね?

結婚前にある年配男性がおっしゃいました。

「夫婦というものはいろいろな時がある。良い時も悪い時も。」

当時の私は反発気味に思ったものです。
相手を正しく選びさえすれば、そんな事はないんじゃないか?
良い時も悪い時もあるのは、それなりの相手だからでは?

失礼千万。口にしなくてよかった〜。

夫婦生活10年になる今、答えを聞かれたら 若い私よりも年配男性に軍配をあげる。

良い時も悪い時も 
確かにある。
夫婦関係がというよりも、夫婦を取り巻く環境が良い悪いによって
すごく関係が左右される。

たとえば。
スペイン人夫は 愛しているという言葉を東洋人よりよく使うだろう。

でもあるとき気づいた。
明日から夏休み♪ とか 今日の夕飯は僕の大好物だ とか 仕事で褒められちゃった
とか そういうポジティブファクターがある時に言うんですよね。

テキエロ って。

そういう調子がいい時に愛がとめどなく溢れて来るみたいなんですよ。

じゃあ、逆の場合はと言うと

もうお分かりですね。

私にとって、スペイン人の愛とゆーものは
絶好調の時しか出ない。

反論ですか、大歓迎です。

長くなりましたが ソウルメート占い、スタート。


ソウルメイトという言葉を知っていますか? ソウルメイト(魂の友)は、あなたの魂と深い縁のある相手です。この世に生まれてくるときに、「一緒に魂を磨き、助けあっていこう!」と誓いあった魂の仲間なのです。ソウルメイトは結婚相手とは限りません。恋人、友達、ライバルなどのいろいろなケースがあります。今回は、生まれた日からあなたのソウルナンバーを知り、運命の相手、ソウルメイトがどんな人なのかをお伝えします。



 では、あなたのソウルナンバーを生年月日から探ってみましょう。

ソウルナンバーの出し方】 
 生まれた日の数字を分解し、一桁になるまで足していきます。最終的に導き出された一桁の数字が「ソウルナンバー」です。

<1980年11月27日生まれの場合> 
1+9+8+0+1+1+2+7=29 2+9=11 1+1=2 
ソウルナンバーは「2」です。

 あなたのソウルナンバーはわかりましたか? では、結果を見ていきましょう。




■ソウルナンバー1……「自分の才能を開花させてくれる人」がソウルメイト 
 プライドが高く、理想に燃えるリーダータイプのあなた。自分の気持ちに素直なため、人間関係で対立することもあるでしょう。そんなあなたのソウルメイトは、「才能を開花させてくれる人」。独自の発想をする人で、世の中の価値観に振り回されません。しかし、とても頑固なため、さすがのあなたもその人の意見は尊重します。才能を認め、適格なアドバイスもしてくれる大切な存在。ふたりが共同で仕事や家庭を築けば、大いなる富を得られるでしょう。

■ソウルナンバー2の人……「勇気と決断力を与えてくれる人」がソウルメイト 
 芯はしっかりしていますが、思っていることを人に伝えられない、内弁慶なタイプ。そんなあなたのソウルメイトは、「勇気と決断力を与えてくれる人」です。ソウルメイトはバイタリティあふれた勝気な性格なので、あなたが「どうしよう……」と迷っていければ、力強く勇気づけ、奮い立たせてくれます。異性である可能性が高く、責任感のある頼もしい人です。ケンカもしますが、あなたにとってなくてはならない存在となっていくでしょう。

■ソウルナンバー3の人……「心の闇から救ってくれる人」がソウルメイト 
 あなたは明るく社交的で、みんなから愛される存在です。しかし、心の内では人知れず悩み、自己嫌悪におちいることもあるようです。そんなあなたのソウルメイトは、「心の闇から救ってくれる人」。あなたの本音と建て前を理解し、そっとやさしく包みこんでくれる魂の友。その人はあなたと同じ悩みを抱えています。ふたりでいると不安や怖れが消え、幸せな気持ちになるでしょう。新しい人生を歩む、大きなきっかけをくれる相手なのです。

■ソウルナンバー4の人……「悩みを理解してくれる唯一の人」がソウルメイト 
 あなたはどんなことがあっても、意思をつらぬくマイペースな人。自分の価値観を大切にするあまり、孤独になることもあるでしょう。そんなあなたのソウルメイトは、「悩みを理解してくれる唯一の人」です。その人とあなたは食の好みや趣味などが似ています。人生のターニングポイントで出会うでしょう。ソウルメイトといることで、孤独から解放されるあなた。未来への希望、それを実現することを後押ししてくれる大切な存在となるはずです。

■ソウルナンバー5の人……「境遇や家族関係が似ている人」がソウルメイト 
 知的で、頭の回転も速いあなた。飽きっぽいため、刺激を求めて、次々興味の対象が変わりやすいでしょう。そんなあなたのソウルメイトは、「境遇や家族関係が似ている人」。あなたはつねに何かを追い求め、焦っています。しかし、育った環境や境遇がとても似ているソウルメイトといると、ゆったりした気持ちになるでしょう。同じ価値観をもっているため共鳴しやすく、思いがけない偶然から出会うことになります。

■ソウルナンバー6の人……「ポジティブパワーをあたえてくれる人」がソウルメイト 
 あなたは愛にあふれています。思いやりがあり、人の役に立つことが好きです。そんなあなたのソウルメイトは、「ポジティブパワーをあたえてくれる人」。あれこれ考えて、ストレスをためてしまうあなたに、明るく陽気なソウルメイトが「だいじょうぶ、うまくいく! 」と勇気をあたえてくれるでしょう。長所、短所も認め、それを受け入れてくれる人です。長い期間一緒に過ごし、歓びにあふれた親密なときを過ごせる相手となるはずです。

■ソウルナンバー7の人……「心を癒してくれる人」がソウルメイト 
 あなたはとてもクリエイティブ。個性的で感受性が強いため、対人関係ではかなり気をつかうはずです。そんなあなたのソウルメイトは、「心を癒してくれる人」。ただ一緒にいるだけで、心がやすらぎます。愛の電池が切れたら、すぐにその人に会いたくなるはず。ソウルメイトとは、会った瞬間からすぐに打ち解ける、また、家族のような親しみがあるのでわかるでしょう。その人との出会いによって、あなたの人生は大きく開花していくことになるのです。

■ソウルナンバー8の人……「愛の喜びを教えてくれる人」がソウルメイト 
 あなたは元気で負けず嫌い、支配欲が強いタイプです。そんなあなたのソウルメイトは、「愛の喜びを教えてくれる人」。好き嫌いがはっきりしたあなたの人生には、苦手な人と過ごす機会がたびたび訪れます。「あの人さえいなければ、幸せなのに……」というとき。ソウルメイトは、「幸せになるためには、愛する気持ちが大切だ」と教えてくれるでしょう。よく話しあい、相談する関係で、その人といると、あなたの心の泉に愛がわいてくるのです。

■ソウルナンバー9の人……「ありのままの自分を受けいれてくれる人」がソウルメイト 
 あなたは理想の人生を歩みたいと強く願うタイプ。世話好きで、愛情深いため、人間関係で苦労を背負ったこともあるでしょう。そんなあなたのソウルメイトは、「ありのままを受け入れてくれる人」。本当のやりたいことがあるのに、人の意見に流されて、自分を見失ったとき。ソウルメイトは、あなたの本当の気持ちを受け入れ、「あるがままに生きなさい」と伝えるはずです。その人は外見、家庭環境などが正反対。それゆえ、強烈に惹かれあうでしょう。

 誰がソウルメイトか気がつかない場合もあります。しかし、あなたが「誰にいい影響を受けているか」を考えれば、次第にわかってくるはずです。ソウルメイトはあなたの成長を助ける魂の友だからです。 
(金森藍加)


私はソウルナンバー9、夫は1でした。
特に夫の性格描写では 当たってる〜と盛り上がりました。
たしかに、夫は私のことを美化したりしません。
それは一番自分が求めていた事のようにも思える。
だから結婚して今苦労してるんだー
って単純過ぎるか。

いろいろあるけど、だから結婚したんだって納得できる瞬間
たまには必要です。


52 件のコメント:

  1. 私が4で 夫が6でした。
    いつも励ましてますよ わたし。 それでうまくいってるんでしょうね。
    かれは ペシミストですから。はは
    で 私は ひとりになりやすい。 当たってます。
    でさー スペイン人の日本人妻の友達ってほとんどいないんですけど。
    おーやまさん どうですか。
    集まって愚痴言ったりするのいやだし
    基本的に夫の愚痴ってない。 あっても笑い話になる程度。

    あとスペインの生活たいへんって言ってるけど 子育てしてたら 条件は女子大生とは違うってことが頭にないんじゃないかと思う。
    と ちとずれましたが。

    返信削除
    返信
    1. 日本人妻トモ、いますよ。
      ネット上の知り合いはいないけど、リアル知り合いなら。
      顔見知りっていうだけの方も入れると、どのくらいだろう。
      10人はいるんじゃないかなあ。
      漠然とフランスの生活が大変っていう人は、あまりいない。
      じゃなくて、夫に早く仕事見つけて欲しいとか、義理両親との同居を終わらせたいとか、愚痴でもかなりディープなので納得できる。よく、がんばってるねと感心したり、心配したり。

      かそるらさんは近隣に住んでる日本人って、いないんですよね?
      日仏カップル、こんな田舎にも ってとこにもかなりいます。

      子育てしたら日本でも大変にちがいないと思う。

      削除
    2. いないんですよ。 噂は聞くんだけど。産婦人科の先生によると 山の奥に建築家スペイン人と結婚している人ともう一人やっぱり山の奥に久音でる日本人妻がいる。 こういう人たちって 出てこないんですよね。 現実に会うと友達になる場合もあるかも。 でも 一度 日本人妻がカソルラに住んだんだけど ダメだった。 知り合った人が (現実世界で)二人だけだから、 可能性薄いのですね。 10人もいる。 すごい さすが 村とはいえ パリに近い、、、近いんだよね?

      削除
    3. パリまで、200キロ。カソルラからマドリッドまでとどっちが近い?

      私的には近いという感覚は無いです。

      フランスは、地方が地方でないと言うか、どこも田舎と言うか
      日本の東京対田舎っていう構図が、ない気がします。パリ以外どこも平等にこじんまりしていて。かソルラと違うのはそういう村が孤立していなくて、延々と隣り合って続いている。それで、そういう場所に少なからず日本人がいます。
      こんな北のはしっこにも。

      かそるらの山の奥に住んだら。どんな生活になるんだろう。

      削除
    4. ハエンまで104km。ここに週3回通ってます。 山ん中に住んでるから ちょっと出て行くのも。 一番近い 大型店のある町まで 50。
      でハエンからマドリッド 340km。
      で 距離よりなにより 山の中に住んでいて バスが 1日数本。
      ハエン県内は日本人60人だそうです。
      どこにいるんだろう。
      今 リナレスに二人留学生がいるけどその子達しか知らない。

      で コルドバに住むマリアの同級生に日本人がいるそうです。
      韓国人も。

      かそるら 私が住み始めた時は中国人もいなかったけど 今では 20人くらい中国人がいる。 

      削除
    5. こちらは電車があるけど本数は少ない。
      ほんと動けないですよね。2時間で行けても本数がないと。

      削除
  2. ところで 大いなる富なんですね。

    返信削除
    返信
    1. その目でぜひ見に来てください♡

      削除
  3. あ そうだ。 占い たぶん 著作権とかあるとおもうけど で 出典というか ページを紹介したほうがいいかも。 見た人が興味を持ったら その方にもメリットだし。

    返信削除
  4. 一度書いたのに、消えっちゃった――― --;)

    夫は、4で、私は7。
    離婚しようと決めて、下の娘が二十歳になるのを待っていました。
    娘が幼稚園の頃です。
    そのうちに、私の体調が悪くなり、一人で生きる事が難しくなり、今に至っています。

    今は、自分で判断できる二人の娘たちに愚痴っています。
    モチロン私の味方です ^^)
    夫は、困ったような顔をしますが、否定はしません。
    娘たちに責められて、夫は、だいぶ良い人になりました(笑)

    40年以上の共同生活を経て、今は、お互いに歳を取り、これからの老後を豊かに過ごそうと考えるようになりました。(結婚生活ではなく、敢えて、共同生活です)
    他人の気持ちは、変わりますね―― ^^)
    でも、許せない事はあり、すっかり変わってはいませんが、、、、

    返信削除
    返信
    1. りこんを考えた!?
      ショッキングな事実。
      考えたじゃなくて 決めた。
      すごい、意思がみなぎってる....

      お洒落でスマートなご主人
      性格まで完璧だったら確かに出来すぎですか。

      一度書いたのに公開ボタンを押した時に消えたりするので
      書いた分をコピーしておきます。
      それもよく忘れちゃうけど。

      削除
  5. しょーげきですよね。 一緒に住むと親子関係に近くなるというか
    愛は消えても 家族愛が生まれる。。。?

    返信削除
  6. 一緒に住んだ当初は、恥じらいもあるし、愛情もたくさんあるけれど、日々の生活の中で、赤の他人同士だから、どうしても相容れないものが見えてくる。生まれも育ちも違うから仕方がないと思うけれど。 その中で、妥協出来る事は妥協する ^^) あちらだって、不満はいっぱいあると思うから(笑)
    そして、年月が経ち、共に暮らして40年を過ぎると、どうでも良い、、、、って言うのは、チョット言い過ぎだけれど、同じ時を過ごし、同じ思い出を作ると、親子とか、兄弟になってしまう、、、、気がする。 家族愛? どうなんだろう??
    カソルラさんも、家族愛??

    返信削除
  7. ふとしたことで気がつきました。
    私も離婚と頭をよぎった事はありました。熟考はしなかったけど。
    夫もあると言います。じゃない、ある とはっきり言います。
    時々離婚が視野に入る。それはとても普通の事なんじゃないかと思いました。
    一セントの夢さんの発言に過剰反応して今思います。

    やっぱりさっぱり許しきれない出来事ってあるし
    愛の形も変わりますよね。お互いに考え方など影響し合って
    理解しやすくなっていく、マイルドな関係になって行く
    それが家族愛という名で呼ばれているんでしょうか。

    返信削除
    返信
    1. 私自身はゆるしきれないこと って今までにないけど
      軽く恋心はいって ちょっと妄想したことがある。
      ここだけの話やけど。
      マリアなんか 私と一心同体だったから
      すぐわかって パパに叱られた時
      パパなんてすぐに捨てられちゃうんだから
      という爆発発言をしてあたふたしたことがある。

      そうね 過剰反応だったかも。

      削除
    2. カソルラさんのブログを読んでいたから
      そんな頃があったような気がしてます。

      ここだけの話じゃなかったりして。

      でも恋心と妄想は実際行動とは遠くないですか。
      私だってそういうモードになってすぐ冷めたりします。

      私が 許しきれない事 というのは 色恋沙汰ではなくて
      子どもが生まれてからも続けたかった仕事があったのに
      彼がまったくサポートと理解を見せてくれなかった事。

      まだちょっと恨んでる。とくに 「子どもは大きくなるから君も何か見つけた方が良い」と言われると。もちろんすぐ言い返しますが。
      だからあのとき私はあんなにもがいてたのよと。

      でもこれも価値観を広げる良い試練になった。それは確か。

      削除
    3. 私も、いろんなことを制限された事が悔しいと、今でも思っているの。
      子育て、教育、、、、、、子どもに関して、全く理解も協力もしなかった夫を今では たまに嫌味を言って、うっぷんを晴らしてる (^^ゞ
      とにかく、めちゃくちゃ焼きもち妬きで 買い物に行き、魚屋さんや肉屋さんと話していてもすごく機嫌が悪くなる。 デパートの店員さんと話していても、不機嫌丸出し。 芸能活動に誘われたこともあったのに、何から何まで、全部お断り。 とにかく、私の活動範囲は、彼の目の届く範囲だけだったのに、親からの愛情を受けて育っていなかった私は、”愛情が深い”と、勘違いしていたので、大人しくしていた。 焼きもちだと気付いたのは、ずいぶん後からだったし、体調も悪くしてしまったし。 子育て、ほとんど全部、私一人でやっていくうちに身体を壊してしまった、、、、気がする。
      自分が遊ぶことが優先の夫は、子どもと関わるようになったのは、上の娘が中学受験になる頃。 仕事と称して、毎晩夜中過ぎの帰宅だったしね。
      あーーーーーーー (゚д゚)!
      なんだか、愚痴になっちゃってるぅ~~~  申し訳ない m(__)m

      削除
    4. 芸能活動を! それは、離婚考えちゃうのも分かる。
      すごい可能性が開けていたのは確かですよね。自立だって可能だし。
      自由、結局奪われますよね。そこまでではなくても。

      かそるらさんのご主人とも共通点を感じたけど
      一セントの夢さんのご主人も近い所がある。家の旦那と。
      焼きもちやきとは違うかもしれないけど、うん、すぐ不機嫌になるとこあるし、ある部分ぜんぜん寛容じゃないし。

      男っていつまでもわがままが貫けると言うか、結局女が妥協して合わせないと決別になってしまう。そんなこと思います。

      似てる主人を持つつながり?
      私たちって。

      削除
    5. 男って基本 嫉妬心が強いと思う。
      一セントの夢さんは きれいだから。 ますますね。 その芸能活動 今はもうできないの? 意外と決意して 出てしまえば そっちにずるずると行くかも。 なんとなく 私達って 夫をたててるところがあるかも

      削除
    6. 友人に芸能人がいて、そのお家に出入りするうちに、芸能関係者から、温泉レポートから始めない? と言われ、その程度なら家族もほったらかしにならないし、良いかと思ってたの。 その他にも、時間がある時に、連絡して欲しいから、、、、と言われたけど、夫は、『温泉なんて裸を見せるんだろ!』と、訳の分からない事を言いだし、お断り。その他、雑誌のご近所の奥様、、、、みたいな企画もあった。
      あの頃、今に比べたら、ほっそりとしてたし、若かったしね~
      でも、そのうちに、色んな病気になり、、、、 最近 数えたら、8個も。
      死ぬほどの病気ではないのに、自由に一人で出かけられない。
      三回ほど、渋谷で倒れてから、一人のお出掛けは、控えてる。
      簡単に言えば、美容院には薬を飲まないといかれない、、、とか、過敏性腸症候群を持っているので、何でもない時に、突然腹痛で酷い下痢を起こすとか。
      もう、60歳を超えてるし、もう、無理かなぁ~ と思ってるけれど、元気な私だったら、離婚もしていただろうし、バリバリ、仕事をしていた気がする。 今の生活、、、、、これで、良いんじゃないのかなぁ~ と、思ってます ^^)
      不満を言えば、夫がもう少し、私中心で、優しくしてくれたら!! って思っている所です ← ちょーーーー我儘かも(笑)

      削除
    7. お写真入りの生活のヒントみたいな本出版するとか。
      まだまだ きれいです。

      削除
    8. カソルラさん、、、
      本当に本当にありがとう (;_;
      前にも、カソルラさんは≪きれいよ≫と、私に言ってくれました。
      すっごく驚いて、感激しました。
      そして、またそんな風に言っていただけることを、心から感謝します。
      男性からは、下心ありの≪キレイ≫と、言われたこともありますが、、、

      生活のヒント、、、、
      私、カソルラさんみたいに、きれいな文章が思いつきません。
      下手なんです。
      どういう風に書いたらいいのか、、、、よく分からない。
      Blogの記事だって、思いついたままに書いているのだけれど、カソルラさんやMさんのように、ヒトに届くような言葉を見つけられないの。 才能がなくて、、、、、
      カソルラさんが羨ましいです。

      削除
    9. 私にとっては一セントの夢さんもかそるらさんも魅力溢れる女性です。ネットのおかげで知り合えてうれしい。

      なんとなく私たちって夫を立てる所があるから
      ↑立てないと険悪になるからではないでしょーか。

      私けんかしてすぐ切り替わる方なのに、夫はずーっと怒ってる。
      そしてハンガーストライキ。最近はこういうのなくなったけど子どもが生まれる前は数回あった。
      二人きりのアパート、外国で逃げる所も無し、あの空気が嫌で嫌で。

      削除
    10. 人前で、夫に『ん?』と思うような事を言われても、我慢してしまい、それが積み重なる。
      どんどん積み重なっているのに、夫は、能天気で相変わらず お殿様。
      年に一回くらい、爆発するけれど、”嵐は過ぎるのを寝て待て”ってな感じで、耳に入ってない。
      だから、同じことの繰り返し。
      基本、とっても愛していた人だから、許せる部分もたくさんあるけれど、あまり色んな事があるとね―― <(`^´)>
      ウチの旦さん、見かけは、優しくて、そつがなく、家族を大事にしている感じに見られるから、愚痴を言っても、私の我儘にしか見られないから、腹が立つ。
      私も、結構逃げ場がなかったの。
      実家はモチロン。 でも、外国だったら、本当にどこにも行かれなかったよね。 おーやまさん、、、、大変でしたね。 あの頃、他人に心の中を吐き出す事の出来るこういうツールがあったら、すごく楽だった気がする。
      カソルラさんも 外国で暮らすことを選んで、他人に言えない苦労をなさったと思う。 尊敬しちゃいます。

      削除
    11. さっき間違えた場所にコメントして削除しました。
      大変でしたね のその一言で頑だった物が溶けて行く感じです。
      ありがとうございます。
      一セントの夢さんに言ってもらうなんて恐縮ですが。
      共感って大切ですね。

      でもね、温泉のレポートは、ご主人でなくても私でも止めたと思う 笑  ちょっと キケン。あ、そこは放送されないからなんて ぽろっと撮られちゃったりしたら 傷つくのは....ね。
      そこはご主人に共感。

      削除
    12. 外国で暮らすのは、孤独感も、孤立感もあったのではないのかな? と思ったら、本当に大変だったと思いました。
      でも、今は、何とかできているようなので、辛かったら、吐き出すようにすれば、少しは楽になると思います。 ここを、活用してください ^^)

      温泉は、危険? そっかぁ~~
      とにかく、昔の事よりも、これから先に、暮らすかもしれない老人ホームを考えないとぉ~ (笑)
      どこか安くていいところ、、、無いかなぁ~ (*^▽^*)

      削除
    13. 外国というより 田舎に住むと孤立感あります。 おーやまさんもそうではないですか。 田舎は閉鎖的だし 第一ことばが。。。 2年目にやっとわかるようになりました。
      老人ホームね。 一度入ったら お金返してもらえないから 慎重にえらばないと。。と言ったましたね。 家で お手伝いさん のほうが いいのでは? この間 夫の祖母がなくなりました。 114歳。 ずっと一人暮らしでした。 お手伝いさんと一緒に。

      削除
    14. わぁ!!
      カソルラさん!!!
      すっごく良いヒントを頂けました ♬
      ”お手伝いさん” という事は全く頭になかったです。
      考えてみます。

      田舎は、、、、日本の中でも 同じだと聞きました。
      でも、今、過疎化が進んでいるので 各自治体が、努力して都会から人を集めているようなので、孤立感はずいぶん薄くなっているかもしれませんね。 その昔は、”よそ者” には、冷たかったようですが、今は、受け入れ態勢がずいぶん整ってきているようです。

      お手伝いさんかぁ~~~
      目から鱗です ^^)
      夫に相談してみます。

      削除
    15. 体制とかの問題ではなくて そこに住む人って どこも同じかなと思います。結局はコミュニティーみたいなのができて 分かれている。 それはそれでいいと思うけど。
      お手伝いさん 結局 老人ホームより安上がりかもしれません。
      同窓会もよくお手伝いさんと一緒にみえる方がいました。
      86さいが最高齢だった。 同窓会ではいまだに 女中さんとご一緒にいらした●●さんと紹介されていた。 女中ってことば。 実はお手伝いさんより尊敬の念 仕事として あると思う。
      海外に住む予定はないのですか?

      削除
    16. かそるらさんは最悪を知らないわ。刺激溢れる都会でも、自然溢れる村でもない 中途半端な町。しかも時代の流れで廃れて行きつつある地域。そういう場所に8年住んでいました。

      削除
    17. カソルラ まあ 外国人コミュがあるから救われてはいたかも。
      最悪を知らない。
      それもフランスだと 『最悪』は また違うのでしょうね。
      そこらへんは記事に。

      削除
  8. 恋心を抱き、デートをした人もいました ^^)
    でもね、他の男といると、夫の良さが見えてくるの。
    それに、夫は裏切れても、娘たちは裏切れない。
    私の子供時代を少し理解している娘たちなので、私の気持ちを和らげるように努力しているのが分かるから。
    何よりも、長女が『私は、ママを幸せにするために生まれてきたんだよ』と言った時、子育て中の大変さが吹っ飛んだことを今でも鮮明に覚えています。

    女だから、異性に気持ちが揺らぐことも刺激になって良いけれど、それが現実化することは、、、、、考えられない(笑)
    何と言っても、私は根が正直者なので 言動に出ちゃうからすぐばれるし、娘は裏切りたくない。 何とも複雑な心境です。

    カソルラさんは、マリアちゃんと一心同体!  そうなんだぁ~  素敵だなぁ~
    長女がよく言うのは 『パパと私はウリ一つ』
    瓜二つじゃなくて、一つ! って言うくらい考え方とか行動が似ているから、、、なんだって (*´▽`*)
    次女は、、、、なんか、色んな事が違う。 なんでだろう??

    返信削除
    返信
    1. マリアは 私が恋を貫き通さなかったのはずるいと思ってる。
      ずるい かな?
      夫を悲しませたくない っていうのは 家族愛なのかな。
      どうだろう。
      ちょうど その時 脳腫瘍もみつかったし

      削除
    2. 自分の身体が、健康で元気ならば、少々のハードルは乗り越えられるし、たとえそれが道徳に反する事でも、『えいっ!やっ!!』と言って、何とかしてしまう。
      でも、身体のどこかに病を持つと、気持ちが萎えて 安全な道、楽な道を選ぶことになってしまう。
      私もね――――― あの頃、元気だったら、旦那と離婚してたと思う。
      それに、夫が悲しむことよりも、娘たちが悲しむことの方が大きな事だった。
      若いマリアちゃんが、恋を貫き通すことが 素敵だと思うのは、納得できるけれど、これからいろんな経験をすると、カソルラさんの気持ちが分かるのではないのかなぁ~ と思うけれど、、、、

      削除
    3. やっぱり体が資本ですよね。気力も湧いて来ない。

      でも自分の母の恋愛を後押しするなんて、ヨーロッパの女だなあ。
      母でいるより女でいろ?

      でもそれも本心かどうかあやしいけど.....

      削除
    4. 一セントの夢さんが 根が正直だから というのはすごく分かります。
      まっすぐな性格ですよね。長女さんがご主人と同じ性格の持ち主ならば、長女を理解するようにご主人の事も理解しやすいのかなあと思いました。

      削除
    5. スペインに引っ越してきたばかりの時 まだ 仕事もないし 夫は大学院に行くことになってたし で ホームステイの人がいて おっさんだけど。 で マリアが『あれが今度のパパ?』って。
      なんか パパって交代で来るもんだと思ってたのか。
      夫は 彼より一ヶ月遅れで日本から来たから。
      近所の人もきっと 夫だと思ってたかも。

      削除
    6. ほおー 日本の子なら アレが今度のパパ?
      とは聞かないだろう。
      どんなニュアンスで聞いたかは知らないけどけっこう平然と聞いたとしたら。

      削除
    7. でもね それって日本から引っ越したばかりの時。 日本の幼稚園に行ってたから基本 日本人だと思うけど あたいの子供だからずれているのかも。。。

      削除
  9. あのね、おーやまさん。
    私が長女を理解しているかどうかは、、、、疑問。
    小さい頃は私の言いなりだったけれど、最近は、私が娘の言いなり(笑)
    娘は夫を理解しているけれど、私は、、、、たぶん あまり理解していない。
    でも、愛があったから、何とかうまくいっていたけれど、長年連れ添った挙句、愛はとっくにどこかに吹っ飛び(爆)、彼の経済力を信用している、、、、状態。 長女がね『ママ、そんなに私が好きで、くっつきたいなら、パパにもくっついたら?』と言ったけど、思わず、『やぁだぁぁぁぁ~~~!!! だって、肌のすべすべ感も柔らかさも匂いも違うもん』と言ってしまった (^^ゞ
    この二人の大きな違いは、夫は、自分の意のままに思い通りに私を動かそうとするし、自分勝手な思い込みで私を理解するけれど、娘は、私を受け入れてから包んでくれる。
    ただ、長い時間一緒にいると、お互いに情があるからね―――
    もう、このままいくしかないと思う。 新しい相手を見つけるなんて、面倒だし、一人で生きていくのも歳をとったら寂しいし。

    返信削除
    返信
    1. そうそう、意のままに動かしたがる。そこが我慢できなくてよく争った。でも家の父を見ていても、年を取ると温和になって性格変わります。うちの旦那もいままで駄目だった事が通ったりするから、一千との夢さんのご主人も 可能性あるますよ。変わる。

      削除
    2. 夫は、20年近く前から、だいぶ変わったと思う。
      娘たちにいろいろ言われてから 少しは、私の気持ちを考えるようになったと思う。
      自己満足の愛情、、、って言う感じだったのよね――
      ≪こんなにしてあげてる≫って言う感じだったけど、最近は少し、私の希望を叶えるように努力しているみたい。遅いけどね~(笑)
      意地悪だとか、けちん坊だとか、、、とはちょっと違う。
      単にわがままなのかも (´艸`*)

      削除
  10. うちの場合 経済 は 条件の外。
    離婚した人なので まったくお金もってなかったし
    今も 40で帰国した人には 仕事がなかなかない。
    だいいち 日本で外務省で働いていたから 頭をさげることなんか知らない。
    ただ 都会生活がだめで 田舎に引っ込むって決心。
    田舎生活なんて知らないから ここに来て初めて人々とうまくいかないことに気づく。 田舎ってめんどうなことが多い。
    実際には 彼は世間知らずだし
    色々ありますが。
    いろいろ 差し引くと 結論 私にとっては
    最高のパートナーだと思います。
    情緒不安定な私に対する忍耐力に感謝してます。

    返信削除
    返信
    1. なんとなく 聖書的になる。
      貧しき者は幸いなり。
      貧しいから 彼に対する気持ちもピュアでいられる
      そう思います。
      母なんて こんだけ人間が変われるか
      と言ってる。
      本質 けっこうこういう人だったんだな。
      と 現実的には 変われないものだと思う。
      ただ 前が環境によって 変わってただけで
      自分の自然はこれかなと思います。

      削除
    2. これだけ読んでいても大変さを感じる。
      でも足し算じゃないんですよ。数は少なくても これだけは という物を持ってる人と出会えるのが大事。

      でもこれだけ人が変われるか っていうお母様の言葉は
      かそるらさんのこと?

      そんなに変わったの。

      削除
    3. 元彼がイタリアンブランドでびしって人だったからそういう人と8年いるとそれなりの格好してました。 それに一人っ子でしょ?母はとにかくおしゃれな人だし。お化粧とかもきちんとする。 16でエステとか行ってました。 でも 母を見ていて やったって 年取るときは年とると思った。 最近 やっぱりなんかしないと早く年取るかもとちょっと反省してるけど。 で 母は 絹のタオルを使うような人なんです。 でも 私はずっとそういうのに違和感があったんだと思う。今 なーーんにもしなくて ふつーにしていて居心地いいし。 エンリケは 着るものにお金かけない人だし。 グルメでもない。ポテトサラダとフレンチポテトが好き。 舅は びしっとした人だけど。 イベリアのパイロットだったし プレイボーイ。 おたがい 親を見て どうでもいいね と思って育ったという共通点があるかも。彼の元妻はシャネルのバッグ持つような人です。 

      削除
    4. このコメントは投稿者によって削除されました。

      削除
    5. 長い間一緒にいて、お互いに歳を取り、あとは、老後、、、、お墓は? の年齢になると、なんで一緒にいられたかとか、何が良かったのか? なんて考える事が多くなる。
      私は、二人の娘がとても良い性格で優しい子たちなので、この子たちとまた会いたいと思ったら、夫とまた一緒になるしかないなぁ~~ と思ってしまう。 夫とは、相性が良いのか悪いのか、、、、未だに分からない --;)
      でも、あの時、あの瞬間、彼の私と一緒になると決めた! と言うことばは大切にしたい。 初めて会った時の事だけれど。 彼は、ブランド物でビシッと決めてたけど、私は、安物ばかりだった。クリスマスや、誕生日にいろんなものが増えて行った、、、、ような気がする。
      カソルラさんではないけれど、自分で自分の事をこんなに変われるんだなぁ~ って、思う事が多々。 何しろ、母からは、臭い、汚い、けがらわしい、と言われ続けた、、、、3Kだね(苦笑) だから、自分には自信がなかったし。今の私は、夫と一緒にいて作られた気がします。

      削除
  11. 夫が ビデオ借りてきてくれた。 やっと未亡人。 フランス映画です。
    女性と犬の後ろ姿。 ベンチにすわって くつろいでる。
    こういうの理想でしょうとか言って笑ってる。
    母は未亡人になって 好きな時間割で好きに生活して楽しい。

    でも 私 運転しないから。。。。って言ったら
    そこかい? て。 はは

    返信削除
    返信
    1. パトリス・ルコント監督の未亡人?ちがうよね。
      今検索したら、邦題「サンピエールの未亡人」に行き当たったのだけど。
      2002年の映画...でも女性と犬の後ろ姿はパッケージ写真にはない。

      削除
    2. 女性監督です。 まだ見てないのです。 見なくちゃ。。
      義務になるとつまらない。
      夫が持ってきてくれる。 このあいだのも見なかった。
      パリス。 君 パリとか好きでしょって。ふうう

      削除
  12. このコメントは投稿者によって削除されました。

    返信削除