2013年1月16日水曜日

国際結婚をちょっと考察したいと思います。

国際結婚の場合た
実際は 普通に結婚しても 同じようなものかもしれないけど
とりあえず
国際結婚の場合
日本人女性と という場合のみで考えていきます。
あんまり色々考えると複雑になりすぎるので。

で 日本に住む場合
  夫の国に住む場合
  どちらの国でもないほかの国に住む場合

という三種類の場合があります。

で どれが一番楽か 今回考えてみたいと思うのですが。
どうでしょう。

私は夫と日本で知り合って 娘が四歳になるまで 日本に住んでいました。
だから 公園デビュー だってしてるんです。
自慢します。
おーやまさん。
その後 夫の出身地 マドリッドを経て このカソルラに住んでいます。

たぶん 日本に住んでいると 実家に帰るのもらくだし(今は母はこっちに引っ越してきましたが) 結婚前の友達にも会えるし 図書館がある。 日本の図書館は最高。 本屋がある。
おいしいものが好きなものが喰える。 子供の勉強も教えやすい。 あと もっと色々 メリットってありますよね。たぶん。
でも スペインに引っ越そうって決心したのは わたし。
なぜ? やっぱり 子供のことがあったからかな。
ハーフはとりあえずかわいいことになってるから
女の子の友達の横にいると
「あら マリアちゃん やめて。 うちの子のブスがめだつ。 やだー。」っていう
ママ友(と言っても そんなに親しくない公園のお友達)の言葉に あきちゃった
というか うちのめされた というか そんなにすごいことでもないけど
こんなんじゃ ちょっとまずいのではないか そう思ったのです。
で 子育て というポイントだけに絞ると スペインの方が住みやすい。
子連れの女性に優しいし。 ただ 教育 という ポイントはどうかなー。
基本はどこでも同じですね。 やはり 家できちんとするしかない。
子供がらみ以外で見ると。 外国人として生活するのは たぶん らくです。
特に ちょっとずれている日本女性の場合はね。

で おーやまさんの場合 フランス。 いかがでしょうね。
フランスに住む というのは 旦那様にとっても 決心が必要なことだったのでしょうか。
スイスで食べるハモン・セラーノはいまいちなんだよねーって スイス在住スペイン人が言っていたから 食べ物に対する郷愁は同じくらい? 

ちょっとテーマが書ききれてないのですが なんとなくこんな感じで話題を広げていきましょう。

でもね 公園デビューしたのよね。 しみじみ。
断乳とかおむつトレーニングとか 子育てのことばも覚えたし。
でも断乳って すごいことばだとおもいませんか?