2013年1月8日火曜日

ピアノの階段を上ってね。

すっごい問題を抱えていても
それを 直接どうしよう とかしないで
ちがった方法で 対峙してみたほうがいいかも
とか
そういうことを色々 考えさせるビデオです。

ピアノの階段




ろばに無理矢理 水を飲ませようとしても無理。
飲みたくないときは ぜったい飲まない。
そして 飲みたくても のどが ものすごく乾いていても
実は ものすごく 神経質なろばくんは
けっして汚い水は飲まない。

5 件のコメント:

  1. これ、テレビで見た事がある ^^)
    すごく面白いよね。
    人間の心理って、本当に面白い。

    こういう階段、、、、、いっぱい作ったら健康にも良いと思うのに(笑)

    ところで、下の記事に、コメントをしたのだけれど、何故か反映されていない。
    乃木大将のお屋敷の近くに住んでいたから、良く遊びに行った、、、、と言う話を書いたんだけれど。
    なんか、良く分からないなぁ~~ (-"-)

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  2. 子育てに 応用できる事だなあ と
    深く思いました。

    楽しみの法則。

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    1. このピデオを教えてくれたのは ドイツ人のおかあさん。

      フランスの幼稚園って 楽しそうですね。
      勝手な想像だけど。

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  3. フランスの幼稚園ね
    厳しいですよ。
    私はまだ実感してないけど。
    外国人妻がフランス文化に慣れにくいポイントの一つ。
    学校が きびしすぎる
    らしいです。

    子育番組でドイツかどこかのお母さんも 
    自国ではもっとのびのび教育する
    フランスは躾け、大人社会に適応させる為の場所が
    学校
    っていう 大人本位の機関が学校 みたい。

    スペインはどうですか?
    楽しそうだけどな。

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  4. マドリッドの幼稚園は広々とした砂場があって とにかく砂で遊ぶ がメインでした。
    モンテソリーの本にも 砂と水が基本とあったなーと さすがヨーロッパだと
    思っていたら田舎に引っ越したら砂場が幼稚園だけでなく
    どこにもない。 母親が汚れるのがいやなんだって。
    砂で遊ぶのが一番楽しいのに。 で やたら読み書き教える。
    マドリッドの学校のほうがたのしかった。 


    でも ドイツ人が・・・。 そっか 昔はドイツって厳しいイメージだったけど
    今は違うんだ。 そういえば ドイツ人のおかあさんたちは 「自由」とか無理強いはた゜めるとかいつも言ってるなー。 フランス人は 独身者とホモの人しか知らないから
    勝手に あのパステルカラーの想像をしていました。

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